シャルケのベネディクト・ヘーベデス【写真:Getty Images】

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 シャルケに所属する29歳のドイツ代表DFベネディクト・ヘーベデスが、ユベントス移籍に近づいているようだ。24日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 同メディアによると、200万ユーロから300万ユーロ(約2億6000万円から約3億9000万円)でユベントスにレンタル移籍した後、シーズン終了後に700万ユーロから800万ユーロ(約9億円から約10億円)で買い取りオプションを行使することができる条件付きで、基本合意に達したという。

 ただ、ジュゼッペ・マロッタCEOは「何人かのDFを見ている。移籍ウィンドウが閉まる前に必ず獲得することになるだろう。センターバックとサイドの両方でプレーできる選手が理想的だね」と語る一方で「ヘーベデスはとても興味深い。しかし、彼とシャルケの契約上の問題を解決しなければならない。彼はオプションであり、現時点では単なる仮説に過ぎないよ」とコメントしている。

 ヘーヘデスはシャルケの下部組織で育ち2007年にトップチームに昇格。それ以降、移籍することなくシャルケ一筋でプレーしてきた。ドイツ代表としては通算44試合に出場しており、2014年W杯ではチームの優勝に貢献している。

text by 編集部