昨日に本拠地アンフィールドにてホッフェンハイムを返り討ちにし、CLグループリーグ出場へと導いたFCリヴァプールのユルゲン・クロップ監督。その翌日となった木曜日には、9月2日に行われるニコルチェ・ノヴェスキの送別試合へ参加することを発表。すでに参加の意思を表明していた、トーマス・トゥヘル監督との対決が実現することとなった。

2004年から2015年までマインツでプレーしたノヴェスキは、クロップ監督そしてトゥヘル監督の両氏の下でブンデス通算255試合に出場。今回の引退試合にはリヴァプールのロリス・カリウスのほか、マインツのレジェンドであるエルキン・ソトをはじめ、モハメド・ジダン、長く主将を務めたディモ・ヴァッヘらが参加。

そのほかブンデスリーガからは、ネヴェン・スボティッチ(ドルトムント)、ルイス・ホルトビー(ハンブルク)、ヨハネス・ガイス(シャルケ)、オイゲン・ポランスキ(ホッフェンハイム)、マルコ・カリジュリ(フュルト)、サミ・アラグィ(ザンクトパウリ)、ニコ・ブンガート、シュテファン・ベル(マインツ)らが名を連ねている。

ハイロは新天地の模索に集中


その一方で、先日ハノーファーへの移籍が急展開で破談となったハイロに対して、マインツは今月いっぱいチームから離れ、新天地を模索するための暇を与えることを発表した。クラブ間で合意に達し、選手自身もサラリー面で合意に達していただけに「こんな流れははじめてのことだ」と、マネージャーを務めるシュレーダー氏。「我々にはどうしようもないことだし、今はハイロに状況を判断して、ゆっくりと考えてもらいたいと思うよ」と言葉を続けている。なお延長については、もうマインツの頭にはない模様。

またシュヴァルツ監督は、週末のシュトゥットガルト戦にむけ、前節のハノーファーと同じ昇格組ながら「全く違う試合となるだろう。選手の入れ替えもありえる」とコメント。「よりカウンターでのスペースを得られる」と予想し、「守備面でベストのパフォーマンスをみせる」よう選手たちに要求している。