C・ロナウド、UEFA最優秀選手賞の2年連続受賞にご満悦 ブッフォンをいじる場面も

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昨季CL13試合12得点、クラブ史上初のCL連覇に大きく貢献

 現地時間22日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ組み合わせ抽選会と並行して、UEFA最優秀選手が発表され、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続3回目の受賞を果たした。

 スペイン紙「マルカ」によると、受賞前にユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンを“いじる”など、ご満悦だった模様だ。

 同タイトルの発表前にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブッフォンと3人で並んで座り、インタビューを受けるとブッフォンを指さして「この“ご長老”に対する最後のものだよ」と冗談を口にしていた。

 ただ発表された結果は、3位ブッフォン、2位メッシ、そして栄冠に輝いたのはロナウド。昨季、ロナウドはリーグ戦29試合25得点、CL13試合12得点と圧倒的なパフォーマンスを見せ、クラブを史上初のCL連覇に導いたことを思えば当然だった。

「CLで通算100ゴールを達成できたことは、本当に信じられないことだったよ。レアル・マドリードでプレーすることは、世界で最高のクラブで、僕を常に最高のレベルでプレーする機械となる。また一つ、幸せな1年になったと感じている」

退団説を打ち消すようにクラブ愛を強調

 クラブ公式サイトでは「毎年、僕の所属クラブと代表チームで、すべてのものを勝ち取るという挑戦は同じだ。ここにいることがとても嬉しく、このトロフィーを再び得ることができて光栄だよ。チームメイトに感謝し、祝福しないとね。それはレアル・マドリーのファンと、私がこのトロフィーに勝つのを手伝ってくれた全ての人も同様にだ」と、ここ最近起きた“レアル退団説”を打ち消すようにクラブ愛を強調している。

 ロナウドは現在、スペインスーパーカップ第1戦での審判を小突いたとして公式戦5試合出場停止となっているが、今季も欧州最高峰の舞台でゴールマシンとして活躍するモチベーションに溢れているのは間違いない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images