映画「パパはわるものチャンピオン」に出演する棚橋弘至選手、木村佳乃、寺田心/(C)2018「パパはわるものチャンピオン」製作委員会

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■ 棚橋選手が悪役レスラーを熱演!

【写真を見る】棚橋選手演じる“ゴキブリマスク”の戦う姿に、見る人の心が熱くなる!/(C)2011 Hisanori Yoshida.

8月14日に放送された「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」(NHK総合)で初コントに挑戦し、話題になった新日本プロレス“100年に一人の逸材“棚橋弘至選手。そんな棚橋選手が10年ほど長かった髪の毛をバッサリ切り、映画「パパはわるものチャンピオン」で主演を務めることが分かった。

原作は絵本「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」(ともに岩崎書店)。棚橋選手は、悪役レスラー・ゴキブリマスクを職業とする父親・孝志役を演じる。また、夫の仕事を支えながら子供に父親の頑張っている姿を分かってほしいと願う妻・詩織役に、連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)でヒロインの母親役を好演する木村佳乃、そして、父親の本当の仕事を知ってショックを受ける息子・祥太役に、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)で虎松役の寺田心が扮(ふん)する。

かつては人気レスラーだったが、けがや世代交代の波に押され、悪役レスラー・ゴキブリマスクとして一生懸命戦う孝志。「悪者がいないと、エースが活躍できないだろ?」と孝志は言うものの、祥太は学校の友達に散々嫌われるゴキブリマスクが自分の父親であることをなかなか言えないでいた。最初はショックで恥ずかしい気持ちだったが、懸命に戦う父親の姿がだんだん格好よく見えるようになり…。

■ この映画で恩返しがしたい!

本作が全国上映の映画初主演となる棚橋選手は、「青天の霹靂とはこのことで…いや、もしかしたら思い描いていたのかもしれません。プロレスラーになりプロレスに生かされてきました。その恩返しがしたい。全エネルギーを込めて撮影中です。お楽しみに! 皆さん、愛してまぁ〜す!」と心境を語った。

さらに、木村は「親も完璧じゃないけど、頑張ってる! 台本を読んで 父親の真っ直ぐな気持ちに感動いたしました。今回は、監督はじめ 棚橋さんも私より若いのです…しっかり棚橋さんを支えようと思います! そして、棚橋さんに大好きなプロレスの技を教えてもらおうと思っております」と意気込み、寺田は「今回、棚橋さんとご一緒させていただくので、プロレスを初めて見させていただきました。パパ役の棚橋さんがすごくカッコよくてファンになってしまいました!! 皆さんと一緒に撮影頑張っています。祥太の小さな心の変化を大切に演じたいと思います」と明かした。

監督・脚本はドラマ、コメディー、ラブストーリー、ミュージックビデオなど、さまざまなジャンルで、テンポの良い独特の世界観を作り上げる若手注目株・藤村享平が手掛ける。撮影は9月中旬までで、公開は2018年を予定している。