画像:9to5Mac

今秋発表と噂の新型iPhoneの1つである「iPhone 7s」で使われる、様々な部品を搭載するためのロジックボードが流出したようです。

これまでのiPhoneとは異なる設計

『iPhone 5s』以降の機種と比べてみたところ、ロジックボードの形状はどれとも合致しませんでした。

iPhone 8のロジックボードも写っているとされる写真もすでに公開されていますが、そのロジックボードとも形状は異なるように見えます。

このボードの裏側を撮影したと思われる動画も公開されています。

iPhoneでデータの保存場所となるNANDフラッシュメモリを載せ、サイズやピンの位置が合うことを検証しているようです。

iPhone 7s Plusのロジックボードも流出?

iPhone 7s Plusのロジックボードを撮影したとする動画も公開されています。

ただ、前述のiPhone 7s用ロジックボードと形状はまったく同じように見えます。

『iPhone 7』と『iPhone 7 Plus』ではロジックボードの形状が異なります。iPhone 7s/7s Plusでも、iSightカメラ・バッテリー・画面などの形・位置が異なると考えられるので、おそらくそれぞれに専用のロジックボードが用意されるでしょう。

この推測が正しければ、前述の写真か動画の説明はおそらく不正確です。

A11チップとピン位置が合致

ロジックボードよりも先に、A11チップらしきものの写真が公開されています。

その裏面を撮ったと思われる写真を見る限り、ピンの位置は今回のロジックボードとぴったり合うようです。

このチップがもしA11チップなら、iPhone 8だけでなく、iPhone 7s/7s PlusにもA11チップが搭載される可能性が考えられます。

iPhone 8/7s/7s Plusで、それぞれに処理能力の違いがあるのかは不明です。システムメモリの容量はiPhone 8/7s Plusが3GB、iPhone 7sが2GBと噂されています。

参考

Leak shows alleged logic boards for Apple's 'iPhone 7s' - AppleInsider@VenyaGeskin1 - TwitterAlleged iPhone 7s PCB leaks out - YouTubeAlleged iPhone 7s Plus PCB leaks out - YouTube