ドルトムントのウスマン・デンベレ【写真:Getty Images】

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 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは同クラブのFWウスマン・デンベレがバルセロナ移籍に合意したとの報道を否定した。

 現地時間24日、独紙『ビルト』や英メディア『スカイ』など複数メディアがドルトムントはバルセロナに総額1億5000万ユーロ(約195億円)でデンベレ売却に合意したと伝えていた。

 このことについてヴァツケCEOは「決断は近づいているが、まだ確定していない」とチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージの組み合わせ抽選会後に独メディア『スカイ』に対し答えている。

 バルセロナは今月3日にブラジル代表FWネイマールを2億2200万ユーロ(約290億円)でパリ・サンジェルマン(PSG)に放出した。そこでクラブはデンベレを後釜として迎え入れる準備をしているようだ。

 なお、バルセロナへの移籍を望むデンベレは今月10日にクラブの練習を無断で欠席した。その事に対しクラブはデンベレに試合・練習への参加禁止の処分を課している。移籍市場が閉まるのは現地時間8月31日。9月からデンベレはどのチームのユニフォームを着てプレーしているのだろうか。

text by 編集部