ヘルタ・ベルリンの原口元気【写真:Getty Images】

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ヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気の将来はどうなるのだろうか。24日付けの独紙『キッカー』は「原口に対する3つのオプション」との見出しで同選手を特集している。

 3つのオプションとは「クラブと契約を延長する」、「来季フリーで移籍をする」、「今夏に他クラブへ移籍をする」である。ヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツディレクター)はクラブとの契約延長かフリーでの移籍のどちらかの可能性が高いとの見解を示しているようだ。

 また現地時間23日、パル・ダルダイ監督は2018年で契約の切れる原口について「彼が残るなら上達するように一緒に仕事をする。彼が出て行きたいなら我々が何かすることはない」と地元紙『ベルリーナー・ツァイトゥング』に話している。

 続けて同監督は「私が2年半の間ゲンキと楽しんで仕事をしてきたことは皆が知っている。もちろん彼にはさらなる成長を期待しているが、最近は成長が止まっている」と原口の現状を分析している。

 2018年のロシアW杯でレギュラーとしてプレーすることを目標としている原口。今季公式戦ここまで2試合合計わずか24分しかプレーしていない26歳はどのような決断をするのだろうか。

text by 編集部