フランクフルトの長谷部誠【写真:Getty Images】

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 フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠は24日付けの地元紙『フランクフルター・ノイエプレッセ』にプライベートから将来のことまで話をしている。

 先月、一児の父親になった長谷部は「妻と子供がいなくて寂しい。1日5回のビデオ通話だけでは助けにならない」と9月上旬まで単身赴任が続く状況を嘆いている。また、新加入の鎌田大地については「半年後にはドイツ語をしっかり喋れると思う。彼は学ぶ意欲に溢れている」と話している。

 現地時間26日に行われるホーム開幕戦の相手ヴォルフスブルクは2008年から2013年まで在籍していた古巣である。「私は5年半ヴォルフスブルクでプレーをした。だから特別なクラブである。昨年は厳しいシーズンだったが、素晴らしい選手がいるチームなので厳しい試合になるだろう」と予測している。今年3月のバイエルン戦で怪我をした膝の状況も良いようで「時々(膝が)張る感じはあるが重大な問題ではない」と周囲の不安を一蹴し古巣との試合に出場することが濃厚だ。

 なお、2018年で契約の切れる長谷部だが「このクラブは居心地が良いしこのクラブで現役を引退することも想像している」と語っている。クラブ側も長谷部の人間性を高く評価しており引退後も幹部としてクラブに残る可能性もあるようだ。

text by 編集部