木曜夕方から行われたCLグループリーグ組合せ抽選結果に関する、バイエルン・ミュンヘン関係者のコメントを掲載。

【グループB】バイエルン、パリ・サンジェルマン、アンデルレヒト、セルティック

カルロ・アンチェロッティ(監督:バイエルン)パリ・サンジェルマンをはじめ、素晴らしいチームが集まった刺激的なグループだ。私にとっては素晴らしい経験だよ、古巣と対戦する機会を得られるなんてね。セルティックは、あのものすごいサポーターによるサポートで知られたクラブでもあり、またアンデルレヒトはベルギー王者だ。決して過小評価なんてすることなどできないよ。全体的にみて、3つの異なる手強い相手が揃ったと思っている。

ハサン・サリハミジッチ(SD:バイエルン)「パリはビッグネーム、スペクタクルな相手だね。とても楽しみだよ。セルティックではかつて私自身、2003年にプレーした経験をもつが、これまでのなかでもっとも轟音鳴り響くスタジアムだよ。それにアンデルレヒトでもプレーした経験もある。あそこはとてもいい雰囲気だし、サポーターの声援も熱い。もしも彼らを過小評価するなら、それは最大の過ちだといえるだろう。我々はどのチームを相手にしても、しっかりと準備をして、このグループを勝ちぬいていかないとね。

アンドレアス・ユング(マーケティング担当)「ポット2に入っていたクラブは、全て手強いチームばかりだった。今回出揃った4チームをみると、我々には勝ち抜けるいいチャンスがあるように思う。セルティックでは素晴らしい雰囲気が味わえるし、楽しみだね。」

マヌエル・ノイアー(GK:バイエルン)「今回の抽選結果はとても興味深いものだ。パリ戦はもちろんとても盛り上がることだろう。まだパリ・サンジェルマンと対戦した経験が僕にはないし、たのしみだ。あとセルティックとの対戦もはじめてなんだよ。セルティック・パークのその素晴らしい雰囲気で知られたところ。今回の組合せはファンにとっても楽しみなものなんじゃないかな。アンデルレヒトは厄介な相手の1つであり、決して過小評価することなんてできない。何度かビッグネームを苦しめているしね。僕たちはそういったことを、しっかりと気に留めておかなくてはならないよ」

トーマス・ミュラー(FW:バイエルン):「どの相手も欧州でその名を知られたクラブだ。パリはとても興味深い相手の1つだよね。僕はまだ対戦したことがないんだ。グラスゴーでの試合もスリリングなものだし、素晴らしいファンの後押しを受ける伝統的なクラブだよ。それでも僕たちとしては、どうしても勝ちぬけたいところさ」

マッツ・フメルス(CB:バイエルン)「いいグループだ。僕たちのタスクは明確だよ。勝ち抜けるということ。パリはもちろん、とても刺激的な相手だ。スペクタクルなチームだよ。素晴らしいね!あれほどのチームと戦えるのだから。それにあまり長距離移動をせずにすむのもうれしいね」

コランタン・トリッソ(MF:バイエルン)「とてもいいグループに入ったと思う。特にパリ・サンジェルマンは、当然1つの大きな挑戦だといえるよ。今夏にはとてもいい補強を行なっている。ネイマールやダニ・アウベスなどね。確実に2つの巨人による対決だ。でも何よりアンデルレヒトやセルティックから勝利をおさめなくてはならないし、それは可能だと思ってる。パリでの試合では、フランス代表との同僚たちとの再会も楽しみさ。」

キングスレイ・コマン(MF:バイエルン)「これは決して簡単なグループなんかじゃない。特にパリでの試合が楽しみだよ。あそこでの1年目では、たった1回しかあの素晴らしいスタジアムでプレーできなかったからね。そして今回、バイエルンの一員としてあの場所に戻れる。素晴らしいことだよ。ただ僕たちとしては、アンデルレヒトやグラスゴーとの試合にもとても集中してのぞまなくてはいけない。決してなめてかかるようなことがあってはならないよ。もしも僕たちが力を発揮できれば、これらの試合をものにできると思うし、グループ首位だって現実味を帯びてくることだろう」