インテル退団から下降傾向のバロテッリ

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27歳のマリオ・バロテッリのキャリアが再び疑問視されている。最新の批判は同選手の母国イタリアから届いている。

インテル・ミラノでのデビューから10年が経ち、サッカー界に大きなインパクトを残すという予想は大きく外れた。バロンドール獲得のポテンシャルを秘めているものの、実際はそれを大きく下回る活躍しかできていない。

『La Gazzetta dello Sport』は、“スーパーマリオ(バロテッリの愛称)”は少ししかプレーしておらず、その得点能力は悲惨だとしており、「ここ10年で1シーズン平均8ゴールしか決められていない」と説明している。また、同紙はバロテッリがチャンピオンズリーグで8ゴールしか決めていないことも報道している。

プレミアムリーグにおけるマンチェスター・シティとリバプールでの失敗は明らかであり、ミランでの不安定なパフォーマンスにより、2016年の夏にニースに移籍している。また、10年のプロキャリアの中で15得点以上決めたシーズンはないことも明らかにされている。

統計は悲惨な数字であり、怪我や出場停止で3分の1の試合に出場できていない。得点能力と出場時間は非常に乏しく、バロンドール獲得の夢は実現しない夢となっている。