「カリカリ豚の野菜のっけ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:柳原るり 撮影:宗田育子

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栄養価が高くスタミナ満点の豚肉。暑さで体が疲れてしまいがちの夏には、積極的に摂り入れたい食材です。今回は、めんつゆで味つけする失敗なしの豚肉料理をご紹介。うまみがぎゅっと凝縮されためんつゆを使って、簡単に調理しましょう。なかなかうまく味を決められずに悩んでいた人は、ぜひ参考にしてみてください。

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■ 【カリカリ豚の野菜のっけ】(320Kcal、塩分3.3g、調理時間15分)

<材料・2人分>

豚もも薄切り肉 8枚(約160g)、きゅうり 1本、みょうが 2個、にんじん 1/2本、白いりごま 大さじ1/2、からしだれ(めんつゆ[3倍濃縮] 大さじ3、酢 大さじ1、ごま油 大さじ1/2、練りがらし 小さじ1)、塩、こしょう、片栗粉、サラダ油

<作り方>

1. きゅうりは4cm長さの斜め薄切りにしてからせん切りにする。みょうがは縦半分に切ってにんじんとともにせん切りにする。すべてボウルに合わせ入れ、白ごまを加えて混ぜる。豚肉は長さを半分に切って塩、こしょう各少々をふり、片栗粉を薄くまぶす。

2. フライパンに油大さじ2を熱し、豚肉を並べ入れる。途中上下を返し、カリッとするまで3〜4分、揚げ焼きにする。豚肉はじっくり焼くことでカリカリに仕上がる。こんがり焼き色がついたら上下を返して。

3. 皿に2を広げて、1の野菜をのせる。からしだれの材料を混ぜ合わせて回しかける。

白いご飯と相性抜群のおかず。ピリッと辛いアクセントがきいたからしだれで、肉も野菜もたくさん食べられます。豚肉はじっくりと揚げ焼きにして、カリカリした食感を楽しみましょう。

■ 【あっさり肉豆腐】

大根おろしを加えることで、夏でも食べやすいさっぱり味に。薬味のしょうがが食欲を刺激します。

■ 【豚バラと大根のめんつゆ煮】

大根とにんじんを薄めに切ることで短時間で火が通ります。豚肉はアクをとりながら、色が変わるまで煮込みましょう。

■ 【豚バラとなすの甘辛煮】

ウーロン茶で煮ると脂っぽさが緩和されると言われています。豚バラ肉の脂が気になる人におすすめ。

■ 【豆腐の肉巻きカレーめんつゆ煮】

だしのきいた和風カレー味で、ほっと温まる1品。豆腐に肉を巻くことで、少ない量の豚肉でもボリュームが出ます。

だしや砂糖、しょうゆなどがバランスよく使われているめんつゆは、料理に使っても大活躍。味つけが苦手な人でも、めんつゆを使うと味が整いやすくなります。おいしく調理した豚肉を食べて、夏バテ気味の体を労りましょう。