スマートフォンやモバイル端末の普及により、急速に勢力を拡大してきたSNS。使用用途は人によって異なり、いまではビジネスツールとして活用している人も少なくありません。ですが、やはりSNSというとプライベートの一部として取り入れている人がほとんど。そんななか、SNS×プライベートに関する興味深い調査結果が銀座ダイヤモンドシライシから発表されていたのでご紹介します。

※画像はイメージです

 

これからの結婚報告はSNSが主流に!?

ひと昔前までは「結婚報告はハガキで送る」のが一般的でしたが、昨今ではFacebookをはじめとしたSNSで報告をする人が増えてきています。また、親族や会社の上司など目上の人に送ることも多かったハガキとは異なり、友人が多いSNSでは堅苦しさのないフランクな投稿をする人が多いようです。

結婚が決まったときにSNSで報告すると回答した人は約4割!

結婚報告について、既婚・未婚の男女各250名に調査を実施。結婚が決まったときにSNSで結婚報告をすると回答した男性は42.4%、女性は42.1%という結果になりました。また、報告時に投稿する内容としては、1位「エンゲージリングの写真と共に投稿」(45.2%)、2位「婚約相手とツーショット写真と共に投稿」(33.9%)という結果に。近年は芸能人もSNSで結婚報告をするのが当たり前になっていますが、くれぐれもウェディングハイには要注意!

 

カップルの投稿をSNSで見た人たちの反応は?

投稿にタグ付けされていたり、アップされた写真に頻繁に登場していたりなど、交際ステータスが垣間見えることも多いSNS。最近では、このようにプライベートを公にする人が増えてきていますが、これらの投稿を見ている人たちは実際にどう思っているのでしょうか?

カップルの投稿は気にならない人が大多数!

SNSでのカップル同士のやりとりや投稿について世間の本音を調査したところ、「良いと思う」(20.2%)、「特に気にならない」(55.2%)、「嫌な気持ちにはならない」(9.4%)と、8割以上の人が不快には思っていない様子。比較的距離が近い人が同士で繋がることが多いSNSの特性ともいえそうです。

 

破局後は半数以上の人が削除していた

つづいて、恋人と別れた際に過去の恋人との投稿を削除するか(すると思うか)も調査。4割以上の人が「削除しない(削除しないと思う)」(41.8%)、6割弱の人が「削除する(すると思う)」(58.2%)という結果になりました。ある日を境に「タグ付けされなくなった」「投稿にでてこなくなった」など、第三者から見ても破局を察してしまうこともあるかもしれませんね。

 

SNSで告白・別れを告げたことがある人が急増中!

いまやメールにとって代わるSNSとして普及しているLINEやメッセンジャー。ひと昔前までは、携帯のメールで告白や別れを切り出したり……なんてシチュエーションもありましたが、いまでも交際の局面でそれらのツールは活用されているのでしょうか?

理由は重い話を直接したくないから

「LINEなどのSNSで恋人に『告白』や『別れ』を告げたことがあるか」という問いに対して、20代男性の18.4%と20代女性の19,2%が「LINEなどのSNSで別れを告げたことがある」と回答。その理由は、「LINEなどのSNSだと重い空気にならない」(20代男性・39.1%)、「直接伝えるのが面倒」(20代女性・36.4%)などがあがりました。スマートフォンの普及でいつでも連絡が取れる時代になったものの、恋愛におけるコミュニケーションは希薄化してきているのかもしれませんね。

 

様々なツールや使い方があるSNSですが、他人がどのように使っているのか、あるいはどのように思っているかというのは意外とわからないものですよね。本稿を参考にして、SNSをもっと有効に活用してみてはいかがでしょうか?

 

【調査概要】

●調査方法 :インターネットアンケート ●調査実施機関:株式会社ネオマーケティング ●調査実施期間 :2016年6月、2017年5月 ●対象地域 :全国 ●対象者 :20歳〜35歳男女500名

 

協力/銀座ダイヤモンドシライシ