パナソニックは業界初の「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載したドラム式洗濯機、「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX9800」 を10月1日に発売します。実売予想価格は38万円前後(税抜)。

 

洗剤・柔軟剤を自動で投入し、スマホの遠隔操作が可能に

↑左からノーブルシャンパン、クリスタルホワイト 【SPEC】●サイズ/質量:W600×D722×H1009 mm/79 kg●容量:洗濯・脱水 11.0 kg/乾燥6.0 kg●目安時間(約)(おまかせコース):洗濯時32分、洗濯乾燥時98分●消費電力量:洗濯時68 Wh、洗濯乾燥時890 Wh

 

本機は、液体合成洗剤と柔軟剤を、洗濯時に洗濯物の量やコースにあわせて自動投入する「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を業界で初めて搭載しました。ピストン方式の自動投入機構を新たに開発し、銘柄や温度環境などによる洗剤の粘度の違いにも対応。様々な環境下においても適量を投入することが可能です。さらに洗剤・柔軟剤残量センサーも搭載。液体合成洗剤・柔軟剤の残量が一定量になると「残量少」と知らせてくれるのが便利です。

↑事前に液体合成洗剤や柔軟剤をタンクにセットしておけば、ピストンが自動で適液体洗剤を吸引し、吐出してくれます

 

加えて、本機は「スマホで洗濯」アプリを使ったスマートフォン操作が可能です。洗濯物を入れて遠隔ボタンを押しておけば、外出先からも運転予約の設定や状況の確認、終了時刻の変更などが行えるので、帰宅時間や予定にあわせて洗濯から乾燥まで可能です。さらに液体合成洗剤・柔軟剤の設定をアプリから行えば、銘柄にあわせた適量を自動で投入。アプリを使用していないときでもスマートフォンの画面上に状況が表示される「ステータス通知」設定も可能です。

↑「スマホで洗濯」アプリ画面 ※変更の可能性あり

 

さらに、同社の独自イオン「ナノイー X」を同社洗濯機で初めて搭載。従来機から踏襲する洗えない衣類のケアに加え、約1 kgの衣類に付着した花粉を約1時間で抑制する「花粉ケアコース」、予約中・遠隔操作待機中に洗濯物を槽に入れたままでもニオイを抑える「洗濯かごモード」機能を新たに追加しました。

 

洗剤、柔軟剤の計量・投入の手間は小さな手間ですが、衣類の量や洗剤の銘柄に応じて計量する必要があり、意外に面倒なもの。本機はそれをおまかせできるうえ、スマホでの遠隔操作も可能ということで、一気に「全自動」感がアップしています。「家に帰ったら勝手に洗濯ができている」という快適さを、本機で味わってみてはいかがでしょうか。