23日、中国青年報(電子版)によると、河南省長垣県にある高校の学食前に掲げられた看板が物議を醸している。写真は中国の大学の学食。

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2017年8月23日、中国青年報(電子版)によると、河南省長垣県にある高校の学食前に掲げられた看板が物議を醸している。

看板は生徒による列への割り込みを防ごうとした食堂の運営者が設置したもので、「列に割り込んだら、その犬の足を折るぞ」などと書かれており、これに保護者らが反発。「生徒の尊厳を踏みにじる行為だ」として学校側に対し、看板の撤去と、食堂運営者の謝罪と更迭を要求するなど大きな騒動となっていた。

県の教育体育局によると、学校側は問題発覚後、すぐに生徒と保護者に謝罪した上で、食堂運営者の資格を取り消し、あらたな運営者の募集を開始したという。(翻訳・編集/柳川)