ホームで3発快勝のマルセイユが2シーズンぶりのEL本戦出場を決める!《ELプレーオフ》

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▽マルセイユは24日、ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでドムジャレ(スロベニア)と対戦し、3-0で勝利した。マルセイユの日本代表DF酒井宏樹はフル出場している。

▽17日にアウェイで行われた1stレグを1-1の引き分けに終わったマルセイユは、前回対戦からスタメンを1名のみ変更。セルティクに代えてロランドを起用した。酒井宏は右サイドバックで先発している。

▽先にゴールに近づいたのはアウェイチーム。15分、イブリチッチのFKからブラジッチがゴールネットを揺らすが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなる。ピンチを凌いだマルセイユだったが、25分にアクシデント。直前のプレーで右肩を痛めたラミに代えてセルティクが投入された。

▽なかなかペースのつかめないマルセイユだが29分、マキシム・ロペスの左クロスをゴール前に走り込んだジェルマンが頭で合わせ、待望の先制点を奪う。勢いづくマルセイユは、42分にも敵陣でのパスカットからジェルマンに決定機が訪れるが、シュートは相手GKのファインセーブに阻まれた。

▽迎えた後半、再びスコアを動かしたのはマルセイユだった。56分、ボックス右から仕掛けたトヴァンがゴール右深くまで持ち込みクロス。ファーサイドでボールを受けたジェルマンがワントラップからシュート。相手DFにディフレクトしたボールは、そのままゴールネットを揺らした。

▽早い時間の追加点で後半の主導権を握ったマルセイユは、86分にもジェルマンの右クロスをトヴァンがボレーシュートを流し込み、勝負あり。ホームで3ゴールを奪い快勝したマルセイユが2戦合計4-1でEL本戦出場を決めた。