今シーズンは公式戦3試合連続で出場を続けている吉田。チーム内での地位は確実に上がっている。 (C) Getty Images

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 現地時間8月24日、サウサンプトンは日本代表DFの吉田麻也と2020年6月まで契約を延長したことを発表した。
 
 2012年8月にオランダのVVVからサウサンプトンに加入した吉田は、今年4月29日のハル戦で日本人として史上初のプレミアリーグ100試合出場を達成。世界最高峰の舞台でたしかな足跡を残してきた。
 
 同日に29歳となった吉田は自身のツイッターで、「29歳の誕生日の今日、サウサンプトンと新たに3年契約を延長しました。最高のプレゼントです!みなさんありがとう!」と報告した。
 
 さらにクラブの公式サイトではインタビューにも応え、「ここを去る理由は何もなかった。自分の家のように感じているし、ここで選手生活を続けられてうれしい。自分のサッカー人生の新しい1章になる」と力強く語った。
 
 同クラブのレス・リード副会長も、「ピッチ内外で重要な戦力の麻也と新たな契約ができてとても喜んでいる」とコメントを残している。
 
「サウサンプトンで旅を続けることができることができてうれしい」とも語る吉田。今夏は主力CBのフィルジル・ファン・ダイクの退団が濃厚とされているサウサンプトンにあって、日本代表DFの重要性はさらに増しそうだ。