連日お伝えし、好評を頂いている品川の知られざるレストラン情報。今回は、品川駅で発見した“シンガポール”をご紹介!白亜の壁に灯る、怪しげなピンクのネオン。一歩足を踏み入れると、そこには猥雑で、だけど心躍るシンガポールが広がっていた!




ここが東京で一番、シンガポール!
『Singapore Seafood Republic』

品川駅高輪口からすぐの場所にある一軒家レストラン。マーライオンに出迎えられ階段を上がると、もうそこはシンガポールだ。テラスを抜け中に入ると、開放感溢れる異国空間に胸が高鳴る。

この店では、シンガポールで人気のレストラン4店のスぺシャリテを楽しむことができる。本場の味を品川で楽しめるのは、シンガポール政府公認のこの店だけ!



入り口に入るとすぐ、活きたマッドクラブが!店に到着後一旦休ませ、元気を回復したところで水槽に。脱走した一匹が品川駅前で捕獲され交番から連絡が来るという笑い話もあるほど、ここのマッドクラブは活きがいい。

独自のルートを開拓し週4回程空輸されるカニは、活きた状態で調理。ここまで新鮮なマッドクラブを食べられる店は東京中、いやシンガポールでもいまや希少になりつつある。



マッドクラブに続きゲストを迎えてくれるのが、その日のおすすめの魚たち。カウンターに並べられた魚たちをゲスト自身がチョイスし、旨み凝縮の蒸し料理または、香ばしい揚げ料理としてシンガポール風に調理してくれる(時価)。売りきれ御免なので、早めのオーダーがおすすめ!



16:30からスタートのディナータイム。開店と同時に平日でも予約客でみるみると埋まっていくという盛況ぶり。店内は4つのエリアに分かれており、220席を用意。その席が、19時頃までには連日すべて埋まるというから驚きだ!



では、お待ちかねの料理を見て行こう!

写真中央にあるのは、チリ、トマト、溶き卵にシンガポールで配合したスパイスを使った同店の名物「チリクラブ」(S¥5,970〜YOKOZUNA¥11,910〜)。カニから出た濃厚なエキスに、チリソースが絡み合い、正に絶品!

マッドクラブの味付けは9種類!カニは“S(¥5970〜)”と“YOKOZUNA(¥11,910〜)”の2サイズからお好みをチョイス。Sサイズにして、いくつかの味を頼みシェアして楽しむのがおすすめだ。



この店ならではの特徴とも言えるのが、手づかみで食べる行為。ゲスト全員がつけるお揃いのエプロンを身にまとい、仲間と一緒に手づかみで頂くというイベント感に会話も弾む。テーブルには、カニの殻を砕く器具や身をほぐして食べるためのスプーンなどが用意され、食べやすさもお墨付き。



写真は、ココナッツが効いたタイ風の「カリークラブ」(¥5,970〜)。ピリッと辛くて後をひく美味しさ。



フライドガーリックとチリペッパーでスパイシーに仕上げた「フライドガーリックバジルクラブ」(¥5,970〜)。


名物マッドクラブ以外の料理も絶品!本格シンガポールフードをご紹介しよう!



シンガポールの国民的焼きそば「チャウ クワイ ティー」(¥1,180)はシンプルながら醤油の香りが後を引く。



「香草ハーバルサラダ」(¥1,400)はたっぷりのパクチーと白キクラゲ、クコの実という薬膳食材を干しエビのドレッシングで。



北海道産の豆乳を使用した「豆乳のアイスカチャン」(¥970・期間限定)は、氷自体が豆乳。ハイビスカス&マンゴーや黒米&パームシュガーなど2種類のソースを選べる。



エントランスを入ってすぐにはバースペースも完備。ドリンクは、シンガポールならではのアルコールをはじめ多種多様な種類がそろう。もちろん、ここでの食事も可能だ。



イチオシの「ライムジュース」(¥480)はスパイス料理との相性も抜群。シンガポールでは定番のノンアルコールドリンクだ。



シンガポールの夕日をイメージした、シンガポールを代表するカクテルの「シンガポールスリング」(¥780)。デキャンタ(¥1,580)、ノンアルコール(¥700)も用意。



シンガポール料理には、やはり現地の「タイガービール」(¥770)を選びたい。その他ボトルワイン、モヒートなどカクテルも豊富。



デートにも、仲間との食事にも最適なこちら。品川駅から徒歩1分でシンガポール気分が味わえる『シンガポール シーフード リパブリック』に足を運んでみてはいかがだろうか。