山崎育三郎「新しいチャレンジができた」高梨臨と『あい婚』撮了

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ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎が、“ミュージカルライク”なぶっ飛んだキャラクターで登場する『あいの結婚相談所』(テレビ朝日系列、毎週金曜23:15〜)がクランクアップ。山崎とヒロインのシスター・エリザベス役の高梨臨がすべての撮影を終え、それぞれの思いを語った。

この作品は、山崎演じる、入会金200万円・成婚率100%という結婚相談所所長・藍野真伍が、初回からキャラがぶっ飛んでいると注目を集めており、この世界観にハマる視聴者が続出。そんな『あい婚』がこの度クランクアップを迎えたわけだが、その最後の撮影は、「あいの結婚相談所」の舞台となった横浜でのロケ。しかも最終話、ドラマの最後を飾る山崎と高梨の2人だけのシーンという、まさにオールアップにふさわしい撮影となった。

「OK」の声がかかりすべて終了すると、山崎、高梨の2人にはスタッフから花束が贈られ、その場で簡単な挨拶を。山崎は「日本のドラマでやってこなかった新しいチャレンジができた」と充実した表情で語り、高梨も「本当にいい現場だったからこそ、終わってしまうことが残念」と、山崎同様「あいの結婚相談所」への愛着を語っていた。そんな2人の挨拶が終わったところに、すでにすべての撮影を終えていた真壁男夢役の中尾暢樹と橘シャーロット麻理子役の山賀琴子がサプライズで登場。思わぬ相談所メンバー2人の合流に山崎と高梨も大喜び。にぎやかなクランクアップ風景となった。

感動的な雰囲気でクランクアップした同ドラマだが、今夜放送の第5話で、物語はいよいよクライマックスに向かって動き出す。この回では、恋愛弱者の男性から金品をだまし取る“婚活荒らし”亜美(中村静香)と、イケメン僧侶の磯山(石黒英雄)という、“あり得ない2人”を結びつけるべく、あれこれと動き回る藍野とシスター・エリザベスら『あいの結婚相談所』のスタッフたち。その一方で、結婚相談所のスタッフたちの秘密が徐々に明らかになっていく。

注目は、あいの結婚相談所のオーナー・都築(鹿賀丈史)だ。これまでもどこか謎めいた存在だったが、実は“縁切り屋”の美女・麗美(中村アン)と過去に何らかの関係があったらしいことが明らかになる。そして都築は、その麗美のことで藍野に何事かを頼もうとするのだが……。ちなみに、その藍野と都築のシーンはちょっとしたミュージカル仕立てになっているようだ。鹿賀がTVドラマで歌うのは珍しく、『あいの結婚相談所』だからこそ実現した山崎×鹿賀の共演に注目が集まる。