22日、中国版ツイッターに「日本はいったいどれほどのレベルにまで発達しているのか」と題した記事が掲載された。写真は奈良。

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2017年8月22日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「日本はいったいどれほどのレベルにまで発達しているのか」と題した記事が掲載された。

クレヨンしんちゃんが犬の散歩をする時に袋とスコップを持っていたが、これが20年以上も前の作品であること、レストランで携帯電話や財布を置いて席を取って注文のために離れること、奈良では鹿が道路を歩いたらドライバーが黙って待つことなどを驚きを持って伝えている。

また、高速サービスエリアのトイレのハイテクぶりやちょっとした備品までよく考えられていること、換えのトイレットペーパーが置かれていても盗まれないこと、社会的弱者保護の思想が実感されていること、ごみの分別や喫煙可能エリアの設定などを紹介し、日本の高いレベルでの発達が見えると指摘した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。

「日本人は大部分は民度が高く、問題のある人は少ない。中国人はその正反対」
「中国よりもいいところがあるのは認めるけど、何でもかんでもあがめ奉るのはどうかと思うよ」
「だからこそ日本人に変質者が多いのが理解できない。高い品性も行きすぎると副作用が起きるのか」

「政治的な面を除けば、日本の一般市民は本当に民度が高い」
「日本には何度か行った。靖国神社の前に旭日旗を掲げた右翼の街宣車がいたけど、誰も相手にしていなかったよ。あと、やっぱりどこもきれいだし、丁寧だった」
「ディズニーリゾートに行った時も、みんなすごくマナーが良かった」

「発達というより、文明的かどうかだ。中国東部の沿海地区は経済的には発達しているけど、文明的にも同水準かというと、そうとは言えない」
「日本の発達ぶりや民度の高さは、もはや疑う余地もないようだ」(翻訳・編集/岡田)