23日、米自由アジア放送(RFA)は、中国で小型無人機(ドローン)が空港周辺に侵入し旅客機の離着陸に混乱を来すトラブルが急増していると伝えている。資料写真。

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2017年8月23日、米自由アジア放送(RFA)は、中国で小型無人機(ドローン)が空港周辺に侵入し旅客機の離着陸に混乱を来すトラブルが急増していると伝えている。

中国湖南省の地元紙、三湘都市報によると、同省の長沙市にある長沙黄花国際空港で19日午前、滑走路延長線3キロの地点でドローンが確認されたため、滑走路が一時閉鎖となり、旅客機計13機の離着陸に影響が出た。同空港周辺でドローンが確認されたのは今回が初めてではないが、旅客機の離着陸に影響が出たのは初めてだという。

中国の民間航空当局によると、今年上半期にドローンが旅客機の運行に影響を与えた件数は前年同期比37件増の44件、影響を受けた便数は同689便増の790便に上っている。(翻訳・編集/柳川)