開幕戦では、ヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦にて0-2と敗戦したシュトゥットガルト。ブンデス1部復帰を果たした今季としては、昇格後初勝利をホーム初戦で果たしたいところだが、マインツ戦にむけてサンドロ・シュヴァルツ監督は「マインツを倒すことは可能だ」との見方を示した。「もしも意欲的にプレーし、そして一貫性をもつことができればね。意欲、情熱、 そしてハートだ。そういった激しさをもって、さらに高い位置で構えて、前に向かってプレーするということだよ」

なお今回の試合に向けては、前節で脳震盪により欠場を余儀なくされたティモ・バウムガルトルが復調を果たしており、「今週はフルメニューをこなせているし、特に問題はないようだ」と指揮官はコメント。さらに前節で同じく欠場した二人の新戦力、デニス・アオゴとホルガー・バートシュトゥーバについても準備はできているようだ。「ただまだ、チーム練習のなかで流れという点で不足しているところはあるがね」述べている。

その一方で、先日獲得が発表されたサンティアゴ・アスカシバルについては、労働ビザの手続きの関係上アルゼンチンへいったん帰国。また獲得間近と伝えられながら、メディカルチェックを行なっているドルトムントのエリック・ドゥルムについては、ヴォルフ監督は「不必要にプレッシャーをかける必要はない」と発言を控えた。