今季はここまで公式戦2試合で途中出場が続いているユリアン・ブラント。今夏ではU21欧州選手権参加により出遅れ、さらにレヴァークーゼンではベララビ、ベイリー、メーメディ、フォランドら激しい定位置争いが演じられていることがその理由だ。しかし途中から出場したいずれに試合にしても、スピードあるドリブルがウリの21歳は力強いパフォーマンスを披露。先発復帰に向けてアピールを続けている。

果たして週末の試合では先発出場を果たせるのか、それとも再びベンチスタートとなるのか?ただいずれにせよこの試合は、ブラントにとって大きな節目となることにかわりはない。この試合でブンデス通算100試合目を21歳と116日で迎えることになる同選手は、これによりブンデス史上10番目の若さで達成することになるのだ。

その一方でレヴァークーゼンは今夏の選手獲得にも着手。右サイドバックの補強をめざし、オリンピアこすのレツォスの名前が浮上しているところだが、しかし1500から2000万ユーロとも言われる移籍金がネックに。同じく補強ポイントであるCFについても、ルーカス・アラリオ獲得に向けてオファーを提示しているがクラブ間での交渉は難航している。