世界最高額となる2億2200万ユーロの移籍金で、パリ・サンジェルマンへと渡ったネイマールの後釜候補として、バルセロナが獲得を目指しているウスマン・デンベレ。

ドルトムント側がバルサからのオファーを拒否したことにより、デンベレは練習不参加、一時は音信不通になるなど、今夏の大きな話題を提供している選手の一人となっているところだが、そんなデンベレの招集を、フランス代表ディディエ・デシャン監督は「数週間トレーニングできていない」ことから見送る判断を下した。

本来ならば、同監督は可能な限りベストメンバーで臨みたかったはずだ。現在ワールドカップグループAで戦うフランスは、勝ち点13で首位スウェーデンと並び2位に。その後ろに控えるオランダ代表との勝ち点差は3となっており、今回の代表戦ではその両者が直接合間見えることになるのである。

なおフランス代表の今回の代表戦での日程は、8月31日にオランダ代表と、そして9月1日にはルクセンブルク代表とともにワールドカップ予選を対戦。ブンデスリーガからは、バイエルン所属のキングスレイ・コマンとコランタン・トリッソが選出された。