宿敵グラードバッハとの開幕戦では、敗戦という形でシーズンのスタートを切ることとなったFCケルン。金曜日にはホーム初戦となるハンブルガーSV戦が控えているところだが、この試合から大迫勇也が復帰を果たすことができそうだ。

ペーター・シュテーガー監督は、日本代表FWの出場について、「もしも今日明日で、特別に何もおこらなければ、金曜夕方はチームと共にいるだろう」とコメント。大迫の存在によって、グラードバッハ戦で奮闘を見せていたジョン・コルドバもまた、さらにその存在価値をあげることになるはずだ。

なおその直前には、25年ぶりに欧州返り咲きを果たしたケルンでは、ヨーロッパリーグ・グループリーグ組み合わせ抽選会が行われることになるのだが、シュテーガー監督は「あくまで我々の集中は試合へと向けられている。誰も組み合わせ抽選会のことを口にするものなどいない」と語った。

ケルンとは対照的に開幕戦で勝利を収めているハンブルク戦にむけては、「難しい試合になるだろう。ハンブルクは非常に闘争心溢れるチームだ。多くのチームが苦しめられている」と警戒心を示した。なおこの試合では、前節で脳震盪をかかえたコンスタンティン・ラウシュの出場が危ぶまれている。

【先発予想】
ケルン:T.ホルン - クリュンター, ソーレンセン, ハインツ, J.ホルン - M.レーマン, J.ヘクター - リッセ, ビッテンコート - 大迫勇也 - コルドバ

ハンブルク:マテニア - ディークマイアー, K.パパドプロス, マフライ, ファン・ドロンゲレン - エクダル, ウォレス - ハーン, ハント, コスティッチ - ウッド