白鵬公式Twitterよりスクリーンショット

 第69代横綱・白鵬が24日、自身のTwitterを更新。渋滞するバスの中で“神対応”をみせた動画が反響を呼んでいる。

 20日、歌手の松山千春が搭乗した全日空機・札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き全日空1142便の出発が1時間以上遅延。松山はこれに対し、客室乗務員用のマイクで自身の代表曲「大空と大地の中で」を熱唱し、「皆様のご旅行が、またこれからの人生が、素晴らしいことをお祈りします。もう少しお待ちください。」と乗客に語りかけた。

 機内の苛立つ空気を和ませた松山の対応は“神対応”と話題を呼び、このニュースは松山千春のファンである白鵬にも届くことに。22日に東京・両国国技館内で行われた大相撲の健康診断で、白鵬は採血時に「松山千春さんの神対応」と満面の笑みで言いながら、撮影しやすいように報道陣に体を向けるという対応を行っていた。

 そして23日、白鵬が乗った移動バスが渋滞にはまってしまった際には、車内マイクを取り「バスが東京からなかなか出れなくて渋滞にハマっています」と語り始めると、「ですから…みなさん一曲聞きたいでしょうか?」と車内の関係者に問いかけ、松山が神対応で歌った曲「大空と大地の中で」を熱唱。途中、美声が自慢の幕内・勢と交代し、見事に歌い上げた。

 これを見たファンからは「うわぁ〜お上手です 渋滞遅延に、松山千春さんをサラッと出せるセンスの良さに脱帽で〜す」「遅延の時は、松山千春ですね」「立て続きに神対応すばらしいです!」「上手い 上手すぎです。さすがです」「白鵬さんだいすきです うた声、本家超えの可能性あります。うっとりです。」「白鵬関と勢関のゴールデンコンビですね」などと、その歌声とサービス精神に翔さんの声が相次ぎ、女子レスリング選手・吉田沙保里からも「めちゃ上手いですねー」と絶賛の声が寄せられた。