ハンブルガーSVに所属するFWニコライ・ミュラーは24日、ブンデスリーガ開幕戦で負った怪我の経過について自らのインスタグラム(@nicolai.mueller27)で報告した。

 日本代表DF酒井高徳とともに昨季残留に大きく貢献したミュラー。19日の第1節アウクスブルク戦で決勝点を決めたものの、回転しながらコーナーフラッグをつかむゴールパフォーマンス中に転倒し、右足を引きずりながらピッチを離れた。翌日には右膝前十字靭帯断裂と診断され、クラブから約7か月間の離脱が発表されていた。

 しかし本人は前向きに治療を行っており、24日には自身のインスタグラムで「たくさんのメッセージありがとう。手術は今日無事に成功しました」と親指を立てた写真とともに経過を報告。心配するサポーターを安心させた。

 昨季は終始下位に低迷したハンブルガーSV。酒井は苦境の中で主将に就任し、残留争いを戦い抜いた。今季も再び主将に就任した酒井だが、チームの得点源を欠き、その道のりはまたしても厳しいものになるかもしれない。


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