板垣伴信氏、ヴァルハラゲーム代表取締役CTOを退任

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ゲームクリエイターの板垣伴信氏は、ヴァルハラゲームスタジオ代表取締役CTOを退任しました。退任理由は、一身上の都合によるものです。

板垣伴信氏は、対戦格闘ゲーム『デッド オア アライブ』シリーズや3Dアクションゲーム『NINJA GAIDEN』シリーズ等を手掛けてきたゲームクリエイター。ヴァルハラゲームスタジオでは、『デビルズサード』の制作に携わってきました。

同氏は、50歳を節目にしてこれから業界における自分の身の置き方を変えて、世界中の若いゲーム開発者やスタジオの方々に、自分なりのゲーム作りについての知見を伝え、ゲーム業界に深く貢献したいと述べています。

なお、同氏は、今後もヴァルハラゲームスタジオの最高顧問である事は変わらず、同社のゲーム開発について、全面的に若いスタッフたちに協力するとのことです。

板垣伴信より皆様へ

私、板垣伴信は、このたびヴァルハラゲームスタジオの代表取締役を退任し、同社の最高顧問に就任いたしました。私は創業者の一人ですから、なぜ今回このような判断をしたか、皆様にご説明する義務があると思います。今年の四月一日で、私は五十歳になりました。これまでは、一つのゲーム開発に従属的に没頭し、そのゲームを魅力あふれる物にすることに、昼夜を問わず全てのすべての時間を使ってきました。そしてそのゲームが出来上がれば、また次のゲームの開発へと向かう。そんな風にして、数々のゲームを作り上げてきました。

実は、以前から決めていたことなのですが、私は五十歳を節目にして、ゲーム業界、娯楽業界での自分の身の置き方を変えます。自分や自分の会社のためだけではなく、私と仕事をしたいと言ってくれる、世界各国の若い開発者やスタジオの方々に、私なりのゲーム作り、遊び作りについての知見を伝え、ゲーム業界にこれまで以上に広く、深く貢献していこうと考えております。もちろんヴァルハラゲームスタジオについても例外ではありません。最高顧問として同社のゲーム開発について、若きスタッフたちに全面的に協力をして参ります。

ファンの皆様、ゲーム業界関係者の皆様には、これからもヴァルハラゲームスタジオ並びに板垣伴信のご支援のほど、よろしくお願いいたします。

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