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南海電気鉄道は23日、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」に水色の列車を新たに投入すると発表した。10月7日から運行を開始する。

「めでたいでんしゃ」は加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」の目玉として2016年4月に登場。外装をピンク色を基調としたカラーリングで塗装し、うろこ柄や目玉を描いて加太のタイを表現した7100系(2両1編成)により運行されている。

新たに登場する水色の「めでたいでんしゃ」も7100系2両編成を使用し、基本的な外装デザインはピンク色の列車と同じ。うろこ柄と目玉を描いた車体を水色に塗装し、海をイメージしたシンプルでかわいらしいデザインに仕上げた。

内装は全体を青基調のデザインで統一し、各所に海の生き物を散りばめた。水色の床面の一部に釣り場やフィン(足ヒレ)、サーフボードを描き、乗客が海にいるかのような感覚を味わえる工夫も。座席シートの柄や吊り革も海にちなんだオリジナルデザインとする。ロールカーテンも魚群を描いたさわやかなデザインとするほか、扉と扉の横のイラストを連動させることで、扉の開閉によって生き物たちの動きを表現するようなしかけも取り入れた。