子犬がご飯の時に逆立ちしちゃう理由

子犬をお迎えして初めてご飯をあげた時、何故だか逆立ちしてる時ありませんか?
逆立ちしてご飯を食べるから、お皿の中に入っちゃったりと、とっても可愛らしいのですが何か理由はあるのでしょうか?

頭が重たいから?

子犬の時は、成犬の頃と比べると頭が大きく、体が小さい子が多いですね。
頭が重たく、お皿が平たく、まだ慣れていない時、頭を支えようとして、逆立ちをしてしまう事があるようです。

美味しすぎるから?

今までミルクで育ってきた子犬は生後約40日程になると子犬用のドッグフードに切り替えますよね。
ドッグフードはミルクと違いお肉のような強い香りがします。
ワンちゃん達は味覚より香りで美味しいかどうか感じています。
お腹がすいているワンちゃんにとったら、「我慢が出来ないほど美味しそう!」と感じ前へ倒れてしまうのかもしれません。

犬の足の筋肉に関係が?

一般的にワンちゃんは後ろ足より、前足の方が筋肉が強いと言われています。

それは、四足歩行をしている動物に当てはまる事ではありますが、頭が体全体に対して前の方にあり、頭を支えるため、後ろ足よりも、前足の方が大きく発達していると言われています。
そのため、体の軽い子犬や小型犬は逆立ちのスタイルになりやすいと言われています。

逆立ちしてマーキング

その他調べてみると、逆立ちしたままマーキングをするワンちゃんもいるようです。
これは、男の子でも女の子でもするようです。

逆立ちしたままマーキングをする犬種は、割合的に小型犬が多いらしく、理由としては、

「さっき来たやつより、なるべく高い位置に自分の臭いを付けたい!」
「自分の方が先にここに来たんだぞ!」
と意地を張るとつい、両足を上げて逆立ちをしてしまうのではないか?と言われています。

また、小型犬は体が小さく中型・大型に比べると体重も軽いので、マーキングをしようとすると、つい両足を上げて逆立ちのスタイルになってしまうようです。

そのまま前に倒れてしまったりする子も居ます。
逆立ちをしてまで意地を張っている小型犬はいじらしくてとても可愛いです。

まとめ

いかがでしたか?ご飯の時に逆立ちしてまでご飯を食べ、体中にご飯を付けているのを見ると、
「本当においしいんだな」
と感じる事が出来ますよね。しかし寂し事に、ご飯の時の逆立ちは大人になると体が重くなり、次第にやらなくなってくるのが一般的です。
ご飯中の逆立ちは赤ちゃんの時の癖なんだと微笑ましく見守ってあげてましょう。

また、逆立ちをしてのマーキングは小型犬ならではの癖は、トレーニング次第でその癖もなくすことが出来ます。気になる方はマーキングのトレーニングを試してみてください。