2016年ウィンブルドン準優勝者のラオニッチが全米オープン欠場

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 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が、全米オープン出場を取り消した最新のトッププレーヤーとなった。彼は左手首に手術を受けたことを欠場の理由に挙げた。

 昨年のウィンブルドンで準優勝していた世界11位のラオニッチは、今季最後のグランドスラム大会への出場を取り消したことを、水曜日の夜に自身のインスタグラム上で発表した。

 ラオニッチはそこで、「不快感の原因となっていた骨の一部」を水曜日に除去したと説明している。

 全米オープンは月曜日に開幕する。

 ラオニッチは、やはり故障のため大会欠場を決めていた、グランドスラム大会優勝歴12回のノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2016年全米オープン・チャンピオンのスタン・ワウリンカ(スイス)、2014年全米オープン準優勝者の錦織圭(日清食品)に合流することになった。

 やはり全米オープン欠場を決めているのは、妊娠中であり、「23」のグランドスラム・タイトル保持者のセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)、そして息子の養育権をめぐる裁判に対処中である全豪オープン優勝歴2回のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)だ。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は8月28日に開幕する全米オープンの欠場を発表したミロシュ・ラオニッチ(カナダ)(写真◎Getty Images/8月上旬にモントリールで撮影)
Photo: MONTREAL, QC - AUGUST 09: Milos Raonic of Canada walks off the court after his defeat against Adrian Mannarino of France during day six of the Rogers Cup presented by National Bank at Uniprix Stadium on August 9, 2017 in Montreal, Quebec, Canada. Adrian Mannarino of France defeated Milos Raonic of Canada 6-4, 6-4. (Photo by Minas Panagiotakis/Getty Images)