CL生き残りにのぞみをかけ、リヴァプールでの戦いに臨んだTSGホッフェンハイムだったが、しかし開始から20分たらずで3失点を許すなど完敗。試合後ユリアン・ナーゲルスマン監督は、不足していた点をいつになく長く並べたて、前半では話していたようなことが、全くといっていいほどできなかったよ。自分たちのプランを保てていなかった。早く決まってしまった。自分たちが求めていたことを達成できなかったね。」と肩を落とした。

なおそのリヴァプールとの第1戦では、ファウルを受けた場面でボールに意識することなく審判へと抗議したナディーム・アミリについては、今回はメンバーから外れており、ライプツィヒへの移籍が迫っているのではないかとの憶測も流れていたが、しかしナーゲルスマン監督はあくまで「前回の試合とブレーメン戦でのパフォーマンスに満足できていなかったからだ。シンプルだよ」と説明。

そのため週末の土曜日からは再び、アミリには新たにアピールの機会が与えられることになりそうだ。その一方でリヴァプール戦では、セルゲ・ニャブリとケレム・デミルバイが負傷、ニャブリは足首に打撲を、デミルバイは右中足に打撲をそれぞれに受けており、両選手ともに週末までに間に合うかは疑問符がついている。