8月23日、第99回全国高校野球選手権大会の決勝が甲子園球場が行われ、花咲徳栄 (はなさきとくはる)が広陵(広島)を14-4という大差で破り、埼玉県勢初の夏の甲子園優勝を果たした。甲子園球場、参考写真(Elsie Lin)

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  第99回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は8月23日、阪神甲子園球場で決勝が行われ、花咲徳栄 (埼玉)が広陵(広島)を14-4という大差で破り、埼玉県勢初の夏の甲子園優勝を果たした。

 初回から花咲徳栄の打線が広陵のエース左腕・平元に襲いかかり、2点をあげた。広陵もその裏、すぐさま1点を返すものの、3回に2点、5回に6点、6回に4点と点差を拡げられ、最後まで流れを手繰り寄せることができなかった。

 今年は大会の総本塁打数が68本と例年になく多かった。2006年、駒澤大学附属苫小牧・田中将大と早稲田実業・斎藤佑樹の活躍が注目を集めた第88回大会の最多本塁打数である60本を大幅に上回った。

 なかでも広陵の中村奨成捕手は、22日行われた準決勝・天理戦にて今大会6本目の本塁打を打ち、1985年に清原和博がマークした1大会個人最多本塁打記録を更新した。

(編集・大道修)