アカデミー賞2部門ノミネート『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』11月公開決定 ポスター&予告編も

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 第89回アカデミー賞で2部門にノミネートされたアニメーション映画『Kubo and the two strings(原題)』が、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の邦題で11月18日に公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。

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 本作は、『ティム・バートンのコープスブライド』『コララインとボタンの魔女』などを手がけたスタジオライカが制作したストップモーションアニメ。古き日本を舞台に、“三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操る”という不思議な力を持つ少年が、闇の魔力に命を狙われながら、亡き最愛の母の過去と一族の秘密を知るため奔走する様を描く。

 次回作に『トランスフォーマー』シリーズ最新作も控える、トラヴィス・ナイトが監督を務め、ボイスキャストには『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のシャーリーズ・セロン、『インターステラー』のマシュー・マコノヒー、『007 スペクター』のレイフ・ファインズ、『キャロル』のルーニー・マーラらが名を連ねている。

 このたび公開されたポスターには、“その音は運命を呼び覚ます。”というコピーとともに、ナイト監督が葛飾北斎からインスパイアされたという大波と月を背に、主人公のクボが三味線を構えて立つ様子が描かれている。

 一方の予告編は、本作の制作風景から始まり、三味線の音色で折り紙に命を与えて操るという不思議な力を持つ少年・クボが、自分をかばおうとした母を失くしてしまう様子や、一族に隠された秘密などが捉えられている。

 なお、本作は一般公開に先駆けて、第30回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されることも決定している。(リアルサウンド編集部)