24日、韓国メディアによると、旧日本軍慰安婦問題を広めるため、自転車で米国大陸を横断している韓国の大学生2人が23日(現地時間)、首都ワシントンD.C.にある日本大使館を訪問し、抗議の意を伝えた。写真は米国。

写真拡大

2017年8月24日、韓国・聯合ニュースによると、旧日本軍慰安婦問題を広めるため、自転車で米国大陸を横断している韓国の大学生2人が23日(現地時間)、首都ワシントンD.C.にある日本大使館を訪問し、抗議の意を伝えた。

2人は同日、在米韓国人団体と共に在米日本大使館前でデモを行い、元慰安婦に対する日本政府の公式謝罪と法的賠償を要求する内容の公式声明を発表した。

2人は24日にバージニア州フェアファックスの州政府庁舎近くにある慰安婦の碑を訪れた後、ペンシルベニア州フィラデルフィアに向かう予定。6000キロに上る2人の自転車の旅は、順調に進めば来月1日にニューヨークで完結する。

2人は聯合ニュースとのインタビューで「正直大変だが、最後までやり遂げたい」と話したという。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは「素晴らしいことをしているね。ありがとう」「韓国の学生は立派で誇らしい」「公務員でもしないことをしてくれている」「いい経験だ。就職活動の武器になるだろう」「真の愛国者。大統領よりも国のことを考えている」など2人への称賛や感謝の声が寄せられている。

一方で「履歴書に書くためではないよね?純粋な気持ちからの行動であることを願う」「就職先が決まったら終わりではなく、今度も地道に続けてほしい」と懸念する声も。

また、「核で威嚇する北朝鮮や中国と過去に蛮行を働いた日本、どちらがより悪い?なぜ中国に対しては何も言わないの?」との疑問を投げかけるユーザーや、「慰安婦問題はすでに広まっている。いい加減にしてほしい」「慰安婦問題と米国横断に何の関係があるのか。日本や韓国を横断するなら分かるけど…」と指摘するユーザーもいた。(翻訳・編集/堂本)