日本代表に選出されたMF本田圭佑(左)とMF香川真司(右)【写真:Getty Images】

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 日本サッカー協会は24日、オーストラリア代表およびサウジアラビア代表とのロシアワールドカップ最終予選に向けた日本代表メンバーを発表した。

 今回、ヘタフェのMF柴崎岳の復帰やセレッソ大阪のFW杉本健勇の初選出が話題を呼ぶ中、パチューカのMF本田圭佑、ドルトムントのMF香川真司らチームの格となる選手も堂々のメンバー入りを果たしている。

 怪我の影響により、今夏新たに加入したパチューカでもしばらくプレーできずにいた本田は、先日行われたリーグ第6節のベラクルス戦に途中交代で出場。デビュー戦ゴールを決めるなどポテンシャルの高さを示した。

 対する香川は、6月に行われたシリアとの親善試合で痛めた肩の怪我で約2ヶ月の戦線離脱を強いられていたため、ブンデスリーガの開幕戦では後半41分からの出場にとどまっていた。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、現代表の柱である両選手について「直接見て、どういった状態なのかをチェックし、どういった役割を与えるのかってことを考えたいと思う」と慎重な姿勢を見せるも、「ただ彼らの存在自体がチームにとって重要」と大きな評価を与えている。長年代表を支えてきた2人への信頼はゆるぎないものであるようだ。

text by 編集部