AKB48川本紗矢は「自撮りベタ?」劇的ビフォーアフターがコチラです

写真拡大 (全21枚)

今やスマホでもキレイな写真が撮れる時代。それに押されて販売台数を落としているコンデジ市場の中で、インスタグラムなどSNS特化した機能を搭載した「EXーFR100L」が登場。スマホでは撮れない写真を撮ることができるというが、その実力はいかに? AKB48のメンバー川本紗矢さんに検証してもらいました。


スマホで撮れるのに
なんでデジカメが必要なの?


当たり前ですが、今やカメラの主役はスマホ撮影です。とくに自撮りをするなら、加工もできてSNSアップもしやすいスマホがベストに思えてしまいます。でも、そんな時代にあえてセルフィーに特化したコンパクトデジカメが発売されているのです。

それがカシオ「EX-FR100L」。本当にスマホより良いの? ということで、その実力を検証してみることにしました。はて、誰に実力チェックをお願いすべきか。そこで注目したのが、いわば自撮りも仕事の一つになるアイドルという職業。SNSやブログ投稿を頻繁にするアイドルは自撮りが必須となります。

ということでお願いしたのがこの方です。



AKB48チーム4「川本紗矢」さん


「さやや」の愛称で親しみのある川本紗矢さんにチェックを依頼しました。というのも、実は川本さんは自称「自撮りベタ」。構図がいつもワンパターンになってしまうと悩んでいるそうです。はたして本機でそれが改善されるのか、普段から頻繁に自撮りを行っている現役アイドルならではの視点で試しました。


「SNS映え」を狙った
自撮り特化のコンデジがコチラ



カシオ
EX-FR100L
実勢価格:5万4800円
サイズ(合体時):W60.9×D154.8×D38.7mm
質量:約214g
画面:3.0型TFTカラー液晶
本体保存メモリー:約49.9MB
撮影枚数:約285枚


カメラの遠隔操作も可能です


本体とレンズ部分が分離する構造となっているので、カメラを遠くに置き、手元でシャッターを切ることができる。わざわざタイマーをセットする必要がないのも嬉しいポイントです。


写真はスマホに自動転送されます


今や撮った写真は即SNSの時代。本機もWi-Fi機能を備えているので、専用アプリを使えばスマホに写真が自動転送されます。

EXILIM CONNECT
価格:無料


[検証1]スマホとの違いに迷わない?
慣れるのに時間はかかりませんでした


16mmの広角レンズでスマホよりもたっぷり余裕のある画角となり、雰囲気のある自撮りを行うことができました。美肌補正もナチュラルで、オートでも写真が明るく仕上がり、さややも大満足です。


寄りの写真は最初は慣れが必要です


最初はスマホとの画角の違いに戸惑いますが、本体は軽くすぐに慣れることができました。



[Before]コチラはスマホで撮った写真。スマホだと腕の長さや画角に限界があるため、頭が切れたり、無理な体勢で撮っていました。



[After]コンデジで撮った写真は、全体的に余裕のある仕上がりになりました。自動美肌補正も自然でカワイイ。


[検証2]人に頼まなくても
全身自撮りができました


画角が大きい(広く撮れる)ことは、自撮りにとってもう一つメリットがあります。それが、全身写真が撮りやすいことです。さらにEX-FR100Lの場合はカメラとモニターがワイヤレスで分離するので、チェックも非常に簡単です。


[自撮り(全身)]分離したモニタでチェック


レンズ部分だけを遠くに置いて、手元のモニタで写り方を確認すればミスが減ります。



[Before]スマホだと画面が見えないため、頭が切れてしまうこともあります。きれいに撮るためにはマネージャーが必須です。


カメラの画面でスタイルよく写る体の位置を教えてくれるアシスト機能があり、キレイな自撮りを行うことができました!



[After]画角が広く、さらに分離もできる本機なら、一人でも全身をしっかり写すことができました。


[検証3]フィルターや防水機能など
「今っぽい」便利な機能は全網羅


SNS世代をターゲットにしているだけあって、スマホで使える機能はもちろん搭載していました。


フィルターはワンタッチで切り替え可能


ソフトフォーカス


トイカメラ


ライトトーン


セピア


モノクロ


アートショットとして5種類のフィルターを用意。アプリに頼ることなく、SNS映えする加工をカメラ自ら行ってくれます。


防水・防塵機能ももちろん搭載


防水・防塵機能も装備。アウトドアや旅行先でもガシガシ使うことができます。


スマホからリモート撮影が可能


アプリを使えばスマホをシャッターにして、リモート撮影も可能です。


[ここは残念]スマホ連携は何度も
接続し直すのが面倒でした…



一度ペアリングすれば写真の転送はスピーディーにできましたが、スマホかカメラのいずれかがスリープ状態になるとその都度つなぎ直さなければいけなかったのがやや面倒でした。発売直後の不具合かもしれませんが、シャッターチャンスを逃しかねないタイムロスです。


[さややの結論]すごく
「アイドル向き」だと思います!



検証の結果、川本さんの評価は非常に高いものとなりました。

「自然な感じでキレイにしてくれるし、全身写真も誰かにお願いしなくても撮れるから便利でした!」(川本さん)

とくに全身写真は1人だと撮りづらく、スマホでは全身が入らなかったり、タイマーで撮っても何度も失敗して結局マネージャーさんに撮り直してもらう、ということが多かったそうです。それがこのカメラならオールOK。

また、他のメンバーとの集合写真も撮ってもらいましたが、スマホより広い画角のおかげでしっかり撮れたようです。スマホ連携では改善の余地はありますが、アイドル目線では合格点なカメラといえるでしょう。

以上、セルフィーコンデジのレビューでした。筆者(男性)の目から見ても、ワイヤレスで分離ができる防水対応モデルとして、ガジェットとしての魅力も感じる一台でした。自撮りに特化させる以外にも色々な使い方ができそうなので、男性も女性もぜひ検討してみてください。



360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。