DMX、薬物更生施設の入所条件に自宅軟禁を解かれる

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 脱税の罪に問われ、薬物検査に何度も引っ掛かったことから自宅軟禁措置とされていたラッパーのDMXが、薬物更生施設に入所し治療を求めることを条件に軟禁が解除された。

 この少し前にDMXは、予定されていたいくつかのライブに出演するために、移動禁止の解除を裁判所に求めていた。この要請は聞き入れられたが、24時間体制で“sober coach”(断薬・断酒指導員)が同伴することが条件とされていた。

 ニューヨーク・デイリー・ニューズによると、DMXは自発的に入所を決めたと弁護士ムリー・リッチモンドが話しているという。今後は足首に監視装置をつける必要はなくなったものの、ニューヨーク州から出る場合は依然として許可を求めなければならない。

 「Party Up (Up in Here)」などの楽曲で知られるDMXは、複数の脱税において無罪を主張し、50万ドル(約5,460万円)を払い保釈され、懲役刑を免れていた。