親善試合、ジローナ対マンチェスター・シティ。ジローナのサポーターにあいさつするマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督(2017年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)の親会社が23日、今季スペイン1部リーグに昇格したジローナ(Girona FC)の大株主になったことが分かった。

 シティ・フットボール・グループ(City Football Group、CFG)はジローナの株式の44.3パーセントを取得。現在シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督の実弟ペレ(Pere Guardiola)氏が所有する会社、ジローナ・フットボール・グループ(Girona Football Group、GFG)の持ち株比率と肩を並べている。

 ジローナは声明で、「シティ・フットボール・グループとジローナ・フットボール・グループは大株主であり、新オーナー陣は1部リーグでの地位を維持し、足場を固め、力を拡大することを目標として定めた」と発表している。

 買収価格は公開されていないが、スペインメディアは以前オーナーだったフランスの会社、TVSEフットボール(TVSE Futbol)から株式が買い取られたと報じている。

 すでにスペインのスポーツ省から承認されている今回の合意により、ジローナは今季、シティから選手5人をローンで獲得できることとなった。
【翻訳編集】AFPBB News