本田デビュー弾を南米メディアも高く評価 スピードで圧倒し「DFを愚かなものに見せた」

写真拡大

パチューカ初陣で放った絶大なインパクト 「偉大なプレーを示した」

 パチューカの日本代表FW本田圭佑は、メキシコリーグ(リーガMX)第6節ヴェラクルス戦の後半途中から出場し、新天地での公式戦デビューを飾るとともに、ミドルシュートで初ゴールをマークした。

 「背番号02」の名刺代わりの一撃は、スペイン語圏の南米メディアでも報じられており、「DFを愚かなものに見せた」と評価されている。

 パチューカが3-0とリードした後半12分に、本田はデビューの瞬間を迎えた。そして同27分にスルーパスからドリブルを開始。相手のマーカーの隙を突き、左足を振り抜いた。

「DFを愚かなものに見せた」と報じたのは、南米チリのメディア「デポル・コム」。本田のデビュー戦については「後半試合に入ると、すぐに偉大なプレーを示した」と高い評価を与えている。

 そして、ゴールについては「日本人はボールを中盤で受けると、ヴェラクルスのDFをスピードで凌駕することに問題を見せなかった。DFは元ACミランの選手をほとんど妨害することができなかった」と、ドリブルによって対峙した相手を翻弄したと伝えている。

 相手を嘲笑うようなゴールを決めると、思い切り舌を出して歓喜を爆発させた本田。インパクト十分なメキシコデビューとなった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images