“政次ロス”大反響のアルバム『鶴のうた』に注文殺到

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 NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で壮絶な最期を遂げた、小野政次(高橋一生)の追悼CD『鶴のうた』が話題を呼んでいる。

 2017年8月20日に放送された第33話『嫌われ政次の一生』で、高橋一生が演じる小野但馬守政次(おのたじまのかみまさつぐ)が壮絶な最期を迎えたが、その政次を追悼するアルバム『鶴のうた』が8月23日に発売された。放送直後の20日夜からSNS上で本作の発売告知が行われると、翌21日からレコード店やインターネットでの予約が殺到。その反響の大きさは、初回盤を追加生産するほどだ。

 本作は、直虎の幼馴染、政次が生を全うするまでを全14曲で描いており、辞世の句と幼少から親しんだ禅語『百尺竿頭進一歩』を政次自身の朗読と本ドラマの音楽を手掛ける菅野よう子の音楽でつづられた涙の追悼企画だ。この企画は、事前に台本を読んだ菅野よう子が“政次ロス”になり、CDの内容、写真のセレクト、デザイン、仕様含め、自ら企画立案したもので、「本当に政次を愛する人と共に哀悼の意を捧げたい」という気持ちが込められている。初回盤には全24ページも及ぶ小野政次フォトブック『政次 命』が封入。また同じく初回仕様の三方背透明スリーヴ・ケースには、能面をイメージしたデザインを採用し、スリーヴからCDを取り出すと政次の素の顔が出てくるという趣向を凝らしたものとなっている。


◎リリース情報
アルバム『NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』緊急特盤 鶴のうた』
2017/8/23 RELEASE
SICX-30045 2,500円(tax out.)
※初回盤は小野政次フォトブック『政次 命』(全24P)封入、三方背透明スリーヴ・ケース