男の相談は解決を求め、女の相談は共感を求める。

こんな言葉を耳にしたことがありませんか。

性格は人それぞれですし、『男』『女』と2つに分けられるものでもありませんが、有名なこの俗説に「うんうん」と頷いた人もいることでしょう。

そして『解決を求める派』の男性からすると、こんな疑問を抱いたことがあるかもしれませんね。

「女の相談は共感、って…それ、解決にならないじゃん」

『女の相談は共感を求める』というのは

「解決しないじゃん」というツッコミに対して、いつまちゃん(@1256hima)さんは自身の考えを投稿しました。

例えば、男性が気持ちよく自慢話をしている時、こう返されると「もっと頑張ろう!」と思うのではないでしょうか。

「へぇ〜すご〜い!」

『肯定(共感)』の言葉が返ってくると、なんだか勇気づけられますよね。

ですが、こういわれたらどう思うでしょうか。

「たいしたことないよ。もっとこうしたら?」

「それより、もっといい方法があるよ」…頭ごなしにそういわれると、ちょっぴりムッとしてしまいそうです。

女性の相談は『ただの愚痴』の時もあるため、「まずは聞いて、肯定(共感)してほしい」という感覚が自慢話の時と似ている…いつまさんは、そう思ったそうです。

「何事も、忠告の前に共感(肯定)のワンクッションを入れるとスムーズに相手に届く」ということを伝えたかったと話します。

確かに「それより、こうしたほうがいい」と返されるよりも、最初に「そうだね」「分かるよ」といった肯定の言葉をつけるだけで、相手は心が穏やかになれますよね。

「だったら、最初から『愚痴』っていえばいいじゃん」

中には、そう思った人もいるかもしれません。ですが、どうしても「愚痴」という言葉はネガティブなイメージが強いため、「相談」といってしまうのかもしれませんね。

解決策を見つけたいときは、共感の言葉を先に伝えるといいのかもしれません。

[文・構成/grape編集部]