統一部(資料写真)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の当局者は24日、記者団に対し、国連安全保障理事会が今月初めに北朝鮮への制裁決議を採択して以降「北が追加挑発を自制している」と評価し、「対話局面への転換を願っている」と述べた。

 米国のトランプ大統領とティラーソン国務長官が先ごろ、北朝鮮が挑発行為に出ていないことに前向きな発言をしたことと関連し、この当局者は「朝鮮半島だけでなく北東アジアの緊張を緩和するための努力の一環」との見方を示した。

 一方、統一部の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官が23日に出演したニュース番組で「北も南北対話に対する需要がある」と述べたことについては、過去には北朝鮮に「人道的な部分、経済的な部分」で対話の需要があったと説明した。