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最近では、小学生の子どもたちだけでショッピングセンターやゲームセンターなどに行く機会も多いようですが……

お小遣いをどのくらいあげたらいいものか、という悩みを漠然と抱えているママさんも、少なくないようなのです。

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改めて考えてみると、筆者が子どもだったころとは、遊ぶものも、遊ぶ場所も、少しずつ変化してきているように思います。

そこで、筆者が塾講師をしていたときに得た情報と、小学生のお子さまがいるママさんたちにリサーチしてみた情報をまとめてみることにしました。

■最も多かったのは“学年×100円”(計10人)

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「小学生のうちはそんなに使わないから、これでじゅうぶん!」(33歳/主婦)

過去を思い返してみても、お小遣いを使うのはガチャガチャや駄菓子を買う時くらいで、

その他の欲しいものは親に買ってもらっていたという方が多いのではないでしょうか?

それは今も昔も変わらないのかもしれませんね。

■兄弟がいると“一率千円”の場合も(計4人)

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「下の子はまだ小学生なのですが、中学生のお兄ちゃんだけお札でズルいと言うので、下の子にも千円をあげています」(35歳/主婦)

どうやら、上に中学生以上の兄弟がいる場合だと、上の子の金額を羨ましがって、

「エコひいきだ!」とか「少なすぎる!」と駄々をこねてしまうことも多いらしいのです。

ただ、この場合はお手伝いをした時などにもらえる臨時収入制度はナシ、本や文房具も自分で買うという制約をかけているご家庭がほとんどでした。

■年齢問わず“一率ひとり500円”のご家庭も!(計2人)

「兄弟が3人いるんですが、一率でひとり500円と決めています。使わない場合は貯金させます」(35歳/主婦)

高学年になると500円以上もらっている友だちも増えてくるため、「○○くんはもっともらっているよ!」というように多少の不満が出ることもあるようです。

ただ、そこまで使わない低学年のころから貯金のクセをつけさせる目的で、この金額をあげているという家庭もありました。

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塾講師時代に、小学生のちびっ子たちに聞いたことがあるのですが、彼らはもらったお小遣いをガチャガチャやゲームセンターでのレジャー費用、駄菓子の購入などに当てることが多いようです。

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また、普段のお小遣いを使わずに貯めておき、旅行時などの自分用のお土産などに当てたり、ゲームのソフトを購入するケースもあるようです。

たとえお小遣いをあげていても、必要なものは買ってあげているし、ほとんど買い食いなどもしないというような環境であれば、お小遣いを使う機会ってあまりないんですよね。

ちなみに筆者は小学生の頃お小遣いはありませんでした。

さて、皆さまのご家庭ではお小遣い制度をどのように導入されていますか?