スロバキアで、サーカス団や飼育に適さない環境で飼われている動物を保護しているMALKIA PARKにて、怖いのにかわいらしい動画が撮影された。

それがこちらだ。

▼走り寄る2頭のライオン

malkiaq/Instagram

そして…

▼ゲートにいる女性に熱烈なハグ!

malkiaq/Instagram

 

▼動画全編はこちらから

サーカスから保護された2頭のライオン

この2頭のライオンはサーカス団から保護された、4歳のMalkiaと3歳のAdelle。2016年に保護されて以来、MALKIA PARKで暮らしている。

名前からも分かる通り、Malkiaは保護施設が開設されるきっかけとなった1頭だ。

熱烈に歓迎してくれるかは気分次第

動画に映っている女性は、当初から施設を手伝っているMichaelaさん。こんな風にライオンと親密な関係を築けているのは3人しかいないのだという。

映像のような熱烈な歓迎は毎日してくれるわけではなく、ライオンの気分次第だとか。

しかし、施設ではそれほど珍しい光景ではないようで、インスタグラムには他にもこんな動画も投稿している。

ニセ情報に戸惑いの声も

動画は4月に一度投稿されたもの。そのときにはウォーターマーク(透かし)を入れなかったため、動画が思いがけない広がり方をして戸惑っているのだという。

20万人以上のフォロワーがいるツイッターアカウントが、この動画を「飼いきれなくて地元の動物園に渡したライオンと、7年ぶりに再会したらこうなった」と紹介したのだ。

これに対してMALKIA PARKは「動画をシェアしてくれるのは構わない」としたうえで、「違う物語を作ってクレジットなしで使用するのは止めて欲しい」とコメントしている。