「焼きなすのエスニックサラダ」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:重信初江 撮影:小林キユウ

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エスニック料理の流行とともに広まった香菜(パクチー)。肉料理や魚料理、おかゆやスープなど、さまざまな料理にアクセントを与えてくれます。香菜を使ったメニューの中でも特に香りを楽しめるのは、やっぱりサラダ。今回は香菜を使った個性的なサラダのレシピをご紹介します。

ほかにもいろいろ!「パクチーを使ったサラダ」をチェック!

■ 【焼きなすのエスニックサラダ】(60Kcal、塩分2.2g)

<材料・2〜3人分>

なす 5個、パクチー 1株、エスニックドレッシング(桜えび 10g、紫玉ねぎ 1/4個、ナンプラー、酢、水 各大さじ1と1/2、砂糖 大さじ1/2)

<作り方>

1. エスニックドレッシングを作る。紫玉ねぎは縦薄切りにしてボウルに入れ、残りの材料を加えて混ぜる。

2. なすはへたのまわりに包丁をぐるりと入れてがくを除き(へたは残す)、皮目に縦4〜5本切り目を入れる。焼き網(または魚焼きグリル)を熱して並べ、強火で5〜6分焼く。上下を返してさらに5〜6分、皮が真っ黒に焦げるまで焼く。

3. バットなどに取り出し、粗熱がとれたら、へたの反対側から皮をむき、へたを切り落とす。器に盛り、1をかけ、パクチーを1cm幅に切ってのせる。冷蔵室で4〜5日間保存OK。

ナンプラーやお酢で作る“エスニックドレッシング”がしみ込んだなすは絶品。うまみたっぷりの桜えびもポイントです。紫玉ねぎを使っているので、ピリッとした辛みも効いてちょっぴり大人味。

■ 【パクチーとちくわのサラダ】

香り野菜にちくわを入れることでご飯に合うサラダに大変身。ごま油の香ばしさが食欲をそそります。

■ 【エスニックツナサラダ】

いつものサラダがナンプラーを加えることで趣深い味わいに。お好みで一味とうがらしをふってもおいしいですよ。

■ 【じゃがいものエスニックサラダ】

シャキシャキとしたじゃがいもの歯ごたえが楽しい1品。冷蔵庫で2〜3日保存がきくので、多めに作っておくと便利です。

■ 【タイ風サラダ】

牛肉を使ったスタミナ満点のサラダ。ナンプラーのオリエンタルな風味は香菜と相性抜群です。

香菜はβ-カロテンやビタミンC、鉄分など栄養が豊富なため、暑い季節の夏バテ対策には最適です。買うときには、緑色が鮮やかで葉先までぴんとしているものを選びましょう。新鮮な香菜をたっぷり使ったサラダを食べれば、夏を元気に乗り切れますよ。