本来ならばレオン・ゴレツカが、新たなシャルケのキャプテンとなるはずだった。しかしまだシャルケでの将来が不透明な状態にあることから、シャルケはベネディクト・ヘヴェデスを主将から外し、その資格をもったラルフ・フェアマンへと変更する判断を下している。

もしもゴレツカが契約を延長するとき、そのときはおそらく自動的にキャプテンの役割も受け継がれることになるだろうか?そのときフェアマンは特に問題を感じないのだろうか?「問題はないね」そう答えたシャルケの守護神は、「別に暫定措置だとは思っていないし、それに僕にとってはチームがさらに成長するということが大切なんだ。もしもそのためにゴレツカが主将になるべきだというなら、それならよろこんで僕は譲るよ」と述べている。

またこれまで6年間にわたってシャルケのキャプテンを務めてきたベネディクト・ヘヴェデスについては、フェアマンは「とにかく賞賛の言葉しかない。彼は本当にプロフェッショナルに振舞っている。決して容易な状況にはいないだろうけどそれを克服しているよ。」と述べ、「たとえキャプテンマークがなくとも、チームとして成長していくため、全ての選手が全力をつくさなくてはならないんだ」と強調。

「僕の彼に対する態度にはまったく変化はない。僕たちは同じ船にのっている。ただ責任が移動したということだ。」との考えを示し、この問題が大きな話題となっていることは理解できないとして「監督にだって思うところがあって決断を下したと思う」と言葉を続けた。