PSG所属のディ・マリア

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ディ・マリアの獲得が急に現実味を帯びてきた。バルサはディ・マリア獲得の交渉を早急に進めている。

コウチーニョの移籍が叶わない場合の最後の頼みの綱として、ディ・マリアにバルサの注目が集まっている。ディ・マリア本人はバルサとPSGの交渉を見守っているが、日に日に心はカンプノウに向かっているようだ。

■テクニカル部門は大賛成
夏の移籍シーズン開始時点から、バルサのテクニカル部門はディ・マリアの獲得を望んでいた。ネイマールがPSGへ移籍することが分かるずっと前からだ。ネイマールの離脱が決定的となってから、バルサはコウチーニョ獲得を急いだが、交渉は容易ではない。このような状況からバルサはディ・マリアの獲得に動き出した。

■PSGとの交渉
ディ・マリアの方もバルサへの移籍に同意している。しかしその一方で、ネイマールの移籍後にPSGとの移籍交渉をすることは、バルサにとって容易ではない。
バルサとPSGの間では並々ならぬ緊張状態であり、PSGがディ・マリアを放出する可能性は高くはないとバルサは考えている。しかし、現在ムバッペとファビーニョを手に入れたいPSGにとって、ディ・マリアの移籍金は魅力的だ。

PSGにとっては不要な選手を放出し、移籍金を手にすることができるわけであるから、実際ディ・マリアのバルサ移籍は可能だ。しかし、バルサの提示する移籍金の上限が5,000万ユーロ(約64億円)であることが事態を困難にしている。