元日本代表DF山田卓也が奈良クラブからJ3昇格を目指すJFLのFC今治に復帰

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▽元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるJFLのFC今治は23日、元日本代表DF山田卓也(43)の加入を発表した。契約期間は2017年8月24日より2018年1月31日までとなる。

▽山田は駒澤大学から1997年にヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)に入団。その後は、セレッソ大阪、横浜FC、サガン鳥栖とJリーグクラブでプレー。2010年にアメリカのFCタンパベイ(現タンパベイ・ローディーズ)に移籍した。2015年に当時四国サッカーリーグのFC今治へ入団。2016年にJFLの奈良クラブへと移籍していた。2003年には日本代表にも招集され、4試合に出場している。山田はクラブを通じてコメントしている。

「今治に帰って来ました山田卓也です。自分が40年近く楽しんできた「サッカー」を観る、Playする、支える、という様々な形で皆さんに身近に感じてもらい、楽しんでもらえるように走り回りたいと思っています。応援よろしくお願いします」

「悲願の「昇格」に向けて、1つでも多くの勝ち点を、1人でも多くの方をスタジアムへ、1人でも多くの方にサッカーの楽しさを、この3点を念頭に、自分が経験して来た全てをピッチ内外で表現することをここに宣言します」

▽FC今治は、今シーズンのJFLで1stステージは6位。現在行われている2ndステージでは5試合を終えて首位のHonda FCと勝ち点差2の4位につけており、J3昇格に向けて戦っている。