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NTTPCコミュニケーションズは、広いフィールドで働く複数ワーカーの健康状態をリストバンド型バイタルセンサーを利用し、運行管理者がリアルタイムで見守ることが可能なサービス「みまもりがじゅ丸」を23日、開始した。

サービスはリストバンド型のバイタルセンサー(脈拍計測機能付き活動量計:EPSON PULSENSE PS-100)からのデータを、スマートフォンを通じてクラウド上でリアルタイムに処理し、運行管理者などに情報提供を行うもの。炎天下の大規模屋外イベントのフィールドワーカー、長距離運転手など広域なフィールドで働く人の健康状態を"見守る"役割を担う。

医療専門家監修のもと行った分析ロジックと個々の平均バイタルを算出した上で、肉体疲労や状態変化を捉え、健康悪化の兆しや安全面でのケアを行えるようになる。フィールドワーカーが無意識に注意するエリアを脈拍データをもとに記録する「ヒヤリ・ハットマップ」機能も搭載しており、"おそれ"や"きざし"の発生頻度、季節的要因なども合わせたリスクエリアを可視化できる。ほか、API連携によるシステム連動機能も備え、運用管理や作業工程管理などとの連携による拡張も可能になる。

なお、サービス料金は活動量計10個登録可能な標準プランで20,000円(3カ月)、追加料金は1台あたり3,000円。ほかスマートフォンや活動量計の機器料金が初期費用に加わる。