ウニオン・ベルリン加入の内田篤人が入団会見、日本代表復帰については「100%ウニオンに捧げなければ」

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▽シャルケからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに移籍加入したDF内田篤人が23日、現地で入団記者会見に臨んだ。ドイツ『ベルリナー・クリエール』が伝えた。

▽内田は2010年に鹿島アントラーズからシャルケへと移籍。7シーズンにわたって在籍し、公式戦152試合に出場し2ゴール18アシストを記録。しかし、2015年夏に以前から痛めていたヒザの負傷が悪化し手術。2016年12月に行われたヨーロッパリーグのザルツブルク戦で約1年9カ月ぶりの復帰を果たすも、移籍を志願。かつて指導を受けた恩師であるイェンス・ケラー監督率いるウニオン・ベルリンへと移籍した。

▽会見場に現れた内田は「Ja!(ハイ!)」とドイツ語で挨拶。しかし、その後は日本語で会見に答えたようだ。

▽ウニオン・ベルリンは2016-17シーズンのブンデスリーガ2部で4位となり、1部昇格を逃していた。そのことについて触れた内田は、「ウニオンは、昨シーズン4位で昇格したかったはずです。僕もそうしたいし、チームを助けたいです」とコメント。今シーズンの1部昇格へ意気込みを語った。

▽また、チームについての印象は「ウニオンは素晴らしいスタジアム、素晴らしいファンを持っています。僕はそれを楽しみにしています」とコメント。日本代表への復帰について問われると、「僕は100%ウニオンに捧げなければいけない」と語り、新天地でのプレーに集中すると意気込んだ。